補習校関係者の皆様、運営委員長の田上です。お世話になります。
(今週はめばえ幼稚園関係者の皆様にも配信しています)
10年に一度、南ドイツの小さな村で演じられるパッション・プレイ(キリスト受難劇)を
実際に観られた菅先生のお話を聞くまで、恥ずかしながらその存在を知りませんでし
た。(http://www.tokyo.diplo.de/Vertretung/tokyo/ja/09__D_20Info/PD/Ku/Event__Tourismus/Passionsspiel.html)
演じるのは全て村の住人、それも20年以上居住していることが条件で、村民の半分
2500人が100日以上も演じるというのですから、半端じゃありません。1634年か
ら始まったこの劇は今年で41回目を迎えたそうです。代々引き継いできたその伝統
と400年を越える歴史に驚きました。
41周年を迎えたサンフランシスコ補習校では、理事会の役員は複数の立候補者か
ら選挙で選ばれています。また毎年交代ではなく、複数年やられる方もいて、現理事
長の松波さんも今年で理事3年目だそうです。彼はNECに勤務されていて、シアトル
でお会いした時に「ベイエリアの補習校は、NECで支えていますよ」と冗談交じりに
お話したことが印象に残っています。
NECで代々(少なくとも過去10年間の委員長は私もお名前を認識できます)引き継
いできた運営委員長も私で32代目となりました。先週の総会で、33代目の増田さん
が無事皆様の承認を得られ、ようやくバトンを渡す準備が整いました。こうして年輪を
重ねる補習校を木に喩えるなら、設立当初から支えてこられた校長先生は縁の下で
大木を支える大きな根っこ、毎年交代する運営委員会は差し詰め落葉樹の葉っぱの
ようなもので、秋には葉が落ちて入れ替わります。
今日は秋分の日、帰宅途中にいきなり目に飛び込んできた大きなまん丸のお月様を
見ながら、しみじみと秋を感じました。1年中青々と茂る常緑樹もいいですが、季節と
ともにその姿を変える落葉樹もまた良いものです。落ちた葉は堆肥となり、新たな成
長の糧として生まれ変わります。世界へ羽ばたいていく地球人たちの居場所として、
この補習校がいつまでも年輪を重ねていけるよう陰ながら支えていきたいと思います。
それでは今週のお知らせです。
お知らせ)
1.今週は巡回指導が行われます。家庭で作文をどう書かせるかの講義もあります。
2.保護者総会へのご参加ありがとうございました。
3.2年生の秋祭りで使う「餅つき機」を貸して頂ける方を探しています。
4.海とさかなの自由研究へのご応募ありがとうございました。
5.補習校でビデオカメラを購入しました。
6.遅刻、早退、欠席届は電子ファイルでお願いします。
7.朝礼のひとこま
8.今週の郵便物
9.アムネットドネーションプログラム 新しいチラシが届きました。
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1.今週はサンフランシスコ補習授業校から、井上教頭先生と益子教頭先生にご来校
頂き、先生方への巡回指導を行って頂く予定になっています。また今回は特別にお願
いして、井上先生から「家庭で作文にどう取り組むか」という保護者向けの講義をして
頂きます。ついついヒステリックになってしまいがちですが、子供の力を引き出して、さ
らに伸ばすためのテクニックを教えて頂けます。この講義はサンフランシスコ補習校で
も大変好評であった講義です。また井上先生は今年度末で帰任されるので、これが最
後のチャンスです。是非皆様のご参加をお待ちしております。
日時: 9月25日 第1時限 8:40〜9:30 (朝礼との兼ね合いで遅延あり)
場所: 153教室
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2.先週は保護者総会へご参加頂き誠にありがとうございました。全家族数の3分の
2を優に越え、総会は無事に成立致しました。当日の資料及び議事録をアップロード
しましたので、ご確認下さい。また長期休学に対する処置ですが、誤解も多いような
ので、もう一度ここで説明をしておきます。
休学の定義は、そもそも授業料を払う、払わないという金銭的なことは関係なく、長期
間学校を休むのでその間は宿題をしない、学校の行事には一切参加しないということ
を明言することが主目的です。そうすることで、先生も宿題の心配をせずに済みますし
保護者も欠席の連絡がいりません。また休学は月単位で欠席は週単位の申請です。
ですから極端な場合、1ヶ月の休学もありえますが、例えばある月の第3週から休ん
で、来月の第4週から出てくるというのでは休学になりません。月単位の意味は、授
業料を徴収する第1週が起点になっているので、休学のスタートは必ず第1週になり
ます。また、この時に気をつけて頂きたいのが当番などの保護者の責務です。休学は
退学ではないので、保護者としての責務は免除されません。誤解が多いのですが、
休学中という理由で当番を放棄される方が多く、これを防止したいのでペナルティー
の導入を今回決議しました。話を元に戻します。
では金銭的な面での取り扱いはどうなるかというと、「夏休みを除いて」3ヶ月間連続
して休学する場合には、その期間の授業料を免除するという規定があります。今回
この部分は変更しません。変更するのは、3ヶ月を超えて休学する場合には、事務
手続き費用として毎月30ドルを徴収するものとするという但し書きを追加します。
金銭面の対応をまとめると以下のようになります。
1〜2ヶ月間の休学 → 授業料は通常通り支払い、金銭的には欠席と同じ
夏休みを除いて連続3ヶ月間の休学 → 授業料は免除
3ヶ月以上の休学 → 事務手続きとして毎月30ドルを支払う、授業料は免除
補習校の経営基盤は授業料収入がほぼ全てです。休学をするしないに関わらず
学校を維持するためにはお金が必要です。そのことを念頭において休学する際には
各家庭でよく考えてから判断をして下さい。
総会資料→ https://docs.google.com/fileview?id=0B6Ohkg9-Bi3ZZDdkNzI2N2ItYzRjMC00ZmExLWIwYjQtODUyNGQ4NzFmYmYw&hl=ja&authkey=CICAsZUH
総会説明資料→ https://docs.google.com/fileview?id=0B6Ohkg9-Bi3ZNTFlOThhNjMtMjczYS00YmVkLWJiMTQtYTFmYTE3NDNlYmY0&hl=ja&authkey=CM3J4OcC
総会議事録→ https://docs.google.com/fileview?id=0B6Ohkg9-Bi3ZMDJkOWI1NGYtODFiYS00MDdmLTljNzktZjc2MDVjODY4MTU5&hl=ja&authkey=CIeVw5cK
連絡協議会出張報告→ https://docs.google.com/document/edit?id=1LO99j3tC2iNtOwYMm1tmrvLyXWGQ3t918nprmix28R4&hl=ja&authkey=CNeF-vkO
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3.毎年恒例の2年生主催「秋祭り」が10月30日に開催されます。今年も秋祭りの
目玉であるお餅つきをやりますが、お餅つき機を貸して頂ける方を探しています。
貸して頂ける方は、運営委員会にお声をかけて下さい。皆様のご協力をお願いします。
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4.「海とさかな」の作品を日本へ送付しました。型にはまらない自由な作品が多く、
梱包には苦労しましたが、この中から入賞作品が出ることを祈りたいと思います。
先生方、保護者の皆様のご協力に感謝致します。
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5.遅刻、早退、欠席届けの電子受付を開始しました。10月末まで書面との併用を可
としますが、それ以降は全面的に電子化にします。皆様のご協力を宜しくお願い致し
ます。フォームは今後も随時改善をしていきますので、予告なしに変更することをご了
承下さい。
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6.朝礼のひとこま
・一年生に北村 海(ケルトナー)くんが編入して来ました。
・小5の西尾 彩織さんは日本で見た天皇陛下訪問の話をしてくれました。
・菅先生は、ドイツで観たオーバーアマガウ・キリスト受難劇のお話でした。
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7.今週の郵便物は、1件です。
・フレンズ
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8.アムネットドネーションプログラムへのご協力ありがとうございます。日本へお帰り
の際は、是非ご検討をお願い致します。ドネーションプログラムの詳細はこちらから。
https://docs.google.com/fileview?id=1J66Q0mmtG8pm3ySAHGVwmziYEuqnhTPDuFaU6_eWi2FMKrI9yXJlsG4hnouo&hl=ja&authkey=CJLDp8EP
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毎週欠かさず書き続けてきたこのメールも今週の43号で終わりです。個人的な趣味
の世界でメッセージを一方的に送りつけて申し訳ありませんでした。正直ここまで続く
とは思いませんでしたが、保護者の皆さんからの応援メールがエネルギー源となった
ことは言うまでもありません。この1年で私も補習校に対する理解が深まりましたが、
このメールを通して皆様の補習校への理解が少しでも深まりましたら幸いです。
補習校は我々の学校です。私もこれからは皆さんと同じ立場で補習校を支え続けて
いきたいと思います。1年間ありがとうございました。最後に、私の拙劣な文章を毎回
読んで手直ししてくれた妻に感謝したいと思います。 完
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